woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

実体験から書く!コメント・反応が来ない人への対処法!まず自分が得するか考えよう!

活発めにカテゴリー・ツイッターのプロフィール・ユーチューブの概要欄に大きく関わる話

 

私はツイッター3桁フォロワー、読者2桁ではありますが、ご意見は全然届いておりません。意見がないと、手間をかけていいものかの判断ができないのです。

 

この記事で結論を書きますが引き続きコメントが来たら嬉しく、貴重な意見として意思決定に使う事になるでしょう。

 

意見を求めることを書いたら読者はどう思っているかみたいな事を考えたのでまずそれを

コメントを求める行為のトラップ

ブロガーさんや動画投稿者の殆どはブログ記事をコメントが来なくても進行できなくはならない設計にはしてると思いますが、私はひとりで決められない事を大量に作ってしまいました。需要の調査の為にしている話が多めですが、この質問により供給相手の機会を失うように考えられるのです。

#に便乗してコメントを求めすぎ、て言ってる者がコメントを求め過ぎている状態になってます。

「ブーメランな事言ってる奴の願いなんか聞かない」と思ってる可能性はありますが無関心な可能性が高いでしょう。

便乗は、行うこと自体を検討せずにする・読んだ人を言ってみれば振り回して自分の強さを測る。便乗ではない方は、読んだ人の希望を叶えるためにする。

 

イメージとしてこう分かれて、この通りなら便乗は控えるべきとなるのですが、便乗ではない方も読んだ人を振り回している部分もあるでしょうね。

こんな私なので票数が少ないですが、上のツイートの結果が得られました。

 

誰にも関心がないような事でコメントを求めているため、アクティブに交流する知り合いの母数から、関心を持たれない事で回答率は大きく減り、私の場合それで0票になっている感じです。

関心を持つ人が答えに来るまでいくら宣伝しようが回答はもらえません

あまりにどうでもいい事は、結局決まらない場合もこのようにあります。この可能性がありつつも行った方が結果がでる可能性もあります。

 

 ネットではなく現実で意見を求めると言うのは、特に差はでないでしょう。それより特定の元なのでされたくなければネットと現実を混ぜないように。

 自信がなく思われ、人気獲得をかえって阻害。生み出し過ぎずに抽選で決めてこう

コメントを求めたために新たな客ができた、これにより集客効果が高かったこの検証はしていないため、この見出しが合っているとは限りませんが、コメントを求めてばかりは自信なさげに思われるでしょう。

 

人気になるかはやってみないとわからないのは言われてますが、人気になる想定で行動すると心を折られるでしょう。目的に合わない行動は控えましょう。

まだ投稿を始めていない人は見た人に十分な良さの見込みがなければ投稿や活動を始めない方が幸福度が高いでしょう

承認欲求を解消する方法は、ネットに投稿する事以外でも対処できると私は考えています

 

相手が答えられる状況+相手が答えたくなる話題 が重ならないとコメントというのはしてもらえません。 コメントが来なくて需要がわからないという経験を私沢山してきました。

そこで思い切って、需要が本当は無く、手間をかけても無駄になってしまう リスクを承知の上で行動してみましょう。

コメントを求めずに決定するケースが中心な上、はっきりと言葉に需要を表されていないケースが多いからです。

 

人気なほど何気ない話にコメントが寄せられますが、そうでなければ自分で意思決定するしかありません。

 

ある程度の活気があるプラットフォームであれば閲覧は少しずつされていきます。見に来る誰かの為に 不正答だったとしてもそう思って行動しておかないと私の様にもやもやしますので、今回書いた考え方で動くといいでしょう。

 

制作するコンテンツは相手のためである事が肝心ですが、作ったものを発信するのは段階により自分の為なので、自分が得するかは行動決定で重要な点

 

一度コメントを求めたなら更新をしないと、消化不良(コメント送ったのに、全然何もしない…と相手が思う)になりますよ。