woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

ツイッターでいいねするのは、見られたくないツイートを見られてしまったと感じる人もいる

 

少数派な上、いいねされて嬉しい人が大半でそれが公開アカウントというものなのだろうけど

少数派な為に更にえぐるようなネタになってしまうけど反省点と改善策をまとめるのが難しい上、書きたいネタをなかなか書けてないので、完璧目指さなくていいって声最近見るし

いいねの方針についてあらためて

私はタイムラインに流れるツイートにいいねする他、個別にいいねしている事もあります。頻度は気分次第です。

いいね数が少ないツイートを中心にいいねしており、相手の活力になる行動だと思いしています。

一方でツイートをあまり見て欲しくないと考えてらっしゃる方が複数いるようです。いいねした事により、特定のツイートを見られてしまった、そんな感じのツイートを送ってらっしゃる方もいました。

 

ブロックはいいねをできなくする手段ではあります。ただ非ログインや別アカ使用により閲覧ができてしまうため、見られないようにするには鍵アカにする必要があります。また、私が反応をした事により、(FF外の)他人に見られているんだ、という意識になって鍵アカにする方も複数いらっしゃいました。

 

ツイッターは遠い距離感で交流するプラットフォームであるだけに、対応の仕方が分かれるのは自由度が高いという感じではあります。

 

私はネットの裏まで行ったりはしてないのですが、それでも人によっては私を怖い存在に思っている様子。自分の知る機能の範囲外から言葉をかけられますものね…

前の記事で書いた、フィードバックを送りすぎない、に関わる話

相手の発言内であっても使われると傷つかれる事があります。私の場合は親切心のつもりが気が小さいと捉えられてしまったので、その相手の話を選ぶのは慎重になった方が関係を維持するコツです。見てほしい頻度をはっきり決めておくのが最も効果的でしょう。コメントがほしいのであればコメントを求めるたびに答えてほしいだとか、見てほしいわけでないのであればタイムラインに流れるツイートも含めいいねやリツイートやリンクを設けたりしないそして閲覧も控えるといった、約束事をしておくと、感覚で踏み入られずに関われるでしょう。

何々をせずにしたのですね・こっちからはこのように見えています といったフィードバックは、相手を傷つけてしまう場合があるため、傷つかせたくないのであればあまり送らない方がいいでしょう。

反応がほしい人と紛らわしくなってしまいますが、フォローしているけども反応はあまり送ってほしくはない、そんな方には反応をしないであげたほうが気持ちが良いように考えられます。

 

 

 

 

自分が言ったことであっても相手に言われると嫌なことがある、ネットに限らずよく言われ、それをした際に叱られることもある。それに加え、

交流のスタイルを本人と話し合っておく

どちらでもと言われた場合、言われた方が踏み入りすぎるとトラブルになりやすい感じです。言った方が踏み入って来た場合は割と許容はしそう。

多くの相手と決めておくのは難しいですが、相手の特性に関係なく、

時間や気力の有効活用になるため、親しく接しそうな関係程、決定しておきましょうね。