woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

折角のファンに不快なコメントを送ってしまった事や吊し上げるような記事を書いた事への釈明

これまでの行動

コメントがなかなか来ない私に、ひとりのファンができました。

約2か月間、私の大ファンな感じでコメントを沢山いただいたり、相談を持ち掛けられたりしてました。

私はファンの方の投稿もしばしば見てました。コメントも時々しました。

沢山のやりとりをするなかで、ファンの方がお金の無駄遣いをしようとするのを止めたりもしました。

 

そして、知的障害や貧乏の特徴と題して記事にしました。これは宣伝の一方で、不快な書かれ方であったでしょう。

 

お金の倹約、人の特徴の知識 読んだ人にそのような点を参考にしてもらうという思いで問題な記事を書きました。

なぜ貧乏なのかわかった気がする とは伝えてたと思いますが、当時止めようとは思わず、その書かれ方は公開当時から不快に思われてたかもしれません。

正直言うと、上の立場から書く気持ちになってた感じです。

相手のブログ記事に書いたコメント

 

具体的な内容を出すと失礼に思われると思い控えますが、11日19時55分頃にコメント。

前半は人気になった事への感心、後半はブロックの理由をたずねるものです。

承認制だったので相手にだけ届いてればいいと思い相手のブログのコメント欄を選んでました。嫌な事が書いてあれば、公開しなくてよい、という仕組みで。

フリートークで書いた事

具体的な内容は差し控えますが、高評価やハートマークが付けられていないコメント

チャンネルの経歴について書いてました。

たまたま とはなりますがチャンネルの更にフリートークにたどり着かないと見られない、そうではありますが本人さんに不快な思いをさせる書き方と内容を書いてました

このチャンネルがどんなものかの、関係外の方に向けた言葉です。

 

本人さんへの配慮がなかったと実感しております。

無題の主張かも

12日には私の記事を丸々転載をしてました。私は削除要請はしませんが、よくない行為であると同時に、

私に向けた批判として、原因な記事を見せるって事に思います。

bran91482.hatenablog.com

この記事の感想をここで述べます。

 

・山奥ニートさんは、とりわけ傷つきやすいとは思いませんでした。

 

・届いていないと私が言ったことで傷つかれたようですみません。

届いてない事を言わなくていい場面でした。

当該の部分は、私から能動的に見に行くことを想定した部分でした。

 

・ネット初心者でもわかりやすいように用語を少なくしたり、ミスのような点を責めたように感じられたら申し訳ないです。

私は終始ファンの方を怒ったことはありませんが、寛大らしい接し方をすべきでした

 

・addstrが付かない理由はわかってらっしゃったのですね。私は知らないままでした。

私がはてなスターを付けた際に私から見えた事を書いたつもりでした。

 

・4月10日の私のツイート プロの方からアドバイスをもらおうと頼みこみで、考える材料として書いてました。プロの方にはブロ解(ブロックすることにより双方のフォローを解除する。ブロックを解除しても双方のフォローは戻らないが関係性を抑えられる。ブロックを解除することにより相手に批判されるのを避ける。意図の解説としてこんなところ)された事により相談に乗れない意思を伝えたんだと思い、アドバイスは期待できないでしょう。

勝手に行った行動な上、ファンの方が我慢できない事をしてしまいました。

考える材料は、失敗した点だからこれを変えればいい、というものでもあったのですが、そう考えさせるのは不親切ですね。

 

・ブロックされた相手を、原因を考える趣旨で、私が記事にする事はご存知でしたでしょうが、それを承知の上で、送られないようにって事でブロックですね。わかりました

 

公開処刑的と捉えられすみませんでした。その言葉でようやく私はファンの方の心情が理解できました。

ミスらしき点は、そもそも言わなくても良い事でしたね。

不快に思いそうな事を相談せずにネタにした事は申し訳ないです。当時はすればWin-Winだと思ってました。

 

・非難と言えば非難です。批評のつもりでしたが、傷つかれたそうで言葉が出ないです

括弧内私は、避難やイジメでないと解釈しました。

 

・秘密や失敗をブログに書かれるだろうとは、そう心配しますよね。こう心情を語ってもらえたことで、私にもこの心配をする心情が理解できました。

 

・3か月位フォロワー続け 私を師匠と捉えたから。これは途中でネットの先生と伝えて下さったので途中で理解できていました。ファンの方の経験と違う上、先生・師匠と呼ばれる、自慢のようにはなりますが途中から自負してました。

 

・ツイート見るのはどちらでも、とファンの方が途中で返信してらっしゃいました。

私がファンの方のツイートに反応しなければファンの方のモチベーションがなくなってしまう、その心配をしなくてよくなり、私は気が向いたら見る、それでいいという感覚です。

Twitterは不特定多数に見られることを想定してツイートする場、とされているのですが、私もあんまり拡散されてほしくないツイートをしてきたので、ツイートの拡散を心配する気持ちは私の実体験もあるのでわかります。

当該ツイートは記憶にありません、なので私から拡散してないと思います。

他のツイートは意向に反し拡散してしまったかもしれません。

 

・2人の会話にいいね、私はそういう事するタイプで、不快という声は初めて聴いたかと思います。ご意見有難うございますと同時に申し訳ないです。

 

・無自覚に私が誰かの弱みを握り嫌な思いをしたら…慎重になった方が自分の為にもなりますね。

終わりに対応について・この機会は私のネットの勉強になりました

不備のような点が記事内にあったように感じましたが、傷つかれないようこれ以上説明しないでおきます。

ミュートなら穏便と私ツイートしましたが、嫌だったのなら嫌なことを伝えて下されば、私の行動は抑えられてたと今は考えています。逆に言えば伝えなかった事により、ここまでこんな事をしてしまいました。そもそも私がしてしまったのは慎重に考えるべきだったでしょう。

傷ついた時期は私がわかったのよりも大分早かったようでした。当時ファンの方には反省の他に、その返信の内容を言われたら傷つくと早めに伝えてほしかったですね。私には当時のファンからの言葉では傷ついたことがわかりませんでした。

 

問題になった投稿は、教訓になるよう削除はしない方針です。今後ずけずけ同じ事は話すのを控えるようにします。規制はしないがタブーにするってイメージです。

 

私は言葉で意思を届けられたことで相手の気持ちになることができました。

逆に言えば相手の気持ちが届けられなければふとした時に嫌な話に踏み込んでしまうなと私の行動がわかりました。

 

傷つきそうな投稿はしない方がいいのはもちろん、

フィードバックを送りすぎない方がいい

教訓になりました。

 

このファンの方とは、親密さ・交流・説明は抑えつつも、

気持ちよくネットを使えるように接したく考えております。