woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

ちょくちょく一般の仕事やB型の工賃。

日本の仕事カテゴリーでは、一般就労のみならず、障害者雇用の体験談も書いていきます。提言の他に、良さを言うこともあるかも。

 

・「ブラックってほどでもない」ブラックそうな小企業をみて言った発言だそう。規模が小さいからブラック企業とは言わない、と考えていると思われる。だが中小だからって許されてはいけない。

労基法違反が多いのは、罰則の軽さから得してしまう、でも現代社会でやっぱり多いのは、ブラックな方が普通だという感覚、という理由。「普通」を誰が言ったか、把握しての判断が必要だろう。

・B型事業所での工賃をみて母は「ちりも積もれば」なんていうけどもそれは副業で言うようなことだし月2万強はあまりにも少なくささやかな趣味にもつかえない。

・B型事業所の工賃、2万程のの1.5倍程で「懐が温かくなる」もあれば「どうやって生活していけばいいの」貧しい日本人の生活が感じられる。

・父が地域の名簿を玄関に。母「個人情報を玄関に置くな!」父が名簿は個人情報なんか?と衝撃発言。父「表札個人情報まきちらしてるんか?」私にききそのとおりであるということに少し驚き。

・消えゆく伝統をアーカイブ お気に入りしてた記事が消えていたのでそれっぽいことを書く 資源も映像技術も発達してきたのだから、億単位画素の写真・4K・8Kなど超高精細・高フレームレート・広色域の動画 事細かな技術 自転車操業で続けていくのではなく、必要になったら復活できるようにアーカイブスがつくられていけば、後継者不足で悩むような技術を存続させておく必要がなく、必要な産業におかねや人を回せるだろう。

・私「年末年始仕事の仕事は他の日休みならいいのに」父「年末年始仕事の仕事は他の日休めない」ほんっとどうあるべきなのだろう。淘汰の必要はありそうだ。

 

父は転職経験がなく、母は転職経験あり。両親とも自民党政権に疑問を持っているが少なからず昭和の価値観である、それを踏まえて両親との会話をみてもらえば話がよくわかると思います。