・祭りの意味が説明される際、せいぜい家庭菜園程度しかないのにも関わらず「五穀豊穣を祈って」なんてあるものだから、農作が活性化していて且つ祭りをする意味を感じられる時代だけすれば、いいじゃないかと考えられる。
いくら社会の為になっていると説明されても、よく考えれば社会にいらない仕事はたくさんあって、
なくすより縮小/業務そのものを休止する 適したなくし方はあります。働く人の健康が肝心。
町内会は、交流・防災・ボランティア・地域の維持・祭りなどの伝統を続けるのに必要だから半ば強制で とされるが、目的の為にそんな組織は必要なわけではない、続ければいいってもんじゃない。
・私の学校生活では、症状で迷惑をかけないよう周りから離す・放置するが多かったです。悪い先生の対応ばかりではなく問題の解消に繋がる対話もなかにはありました。
症状の理解は、担任や多くの先生が理解しているようですが、難病ゆえか、症状が出にくい学校生活の設計をするぐらいで、根本的な治療はなかったと思います。
私に求めていた能力は社畜適正として必要な 気持ちを切り替える・心の中で思っているだけにする・みんなに合わせる・我慢する・
変な人と思われない（思われると就職できない）・嫌いな人とつきあう練習をする
これを自分の中で命令としてこなすことを求めていました。
適応したら会社に苦しめられる生活になる、それにしにきてますので鵜呑みにしてはいけません、こんなのを必要としない仕事をしましょう。
普通の学校・学級よりは要求が明確に見えますが、体質として特別支援学校・学級は程度に差はあれど社畜養成でした。
特別支援学校卒は、普通の学校卒と比べ、特別支援学校高等部卒は甘々学校だから高卒とは認めない、なんてことは意外とないと思います。特別支援学校に限らず、どれほど勉強するかは、やりたい仕事に必要になる資格を得る方向性で学びましょう。高校の場合はまだ汎用的な知識ということもあるので、きっちりたくさん勉強する必要はないですね。
・乙が率直な発言をしたら甲「目上の人に対して言ってはいけない言葉がある、他人を好き勝手にすると社会に通用しない」
よっぽど乙が悪く言ってなければ甲のマウンティングでしょう。社畜としての通用を考えるなら相手のいいなりがいいのですが、それは社会に良くありません。
これができなければ働く場はない と言われますが、ブラック企業を想定しているでしょうし、ホワイトだったら、やんちゃするようでなければやってけます。
ブラック企業に洗脳されることによって障害の症状を潰せるとしても、本人にも社会にも良くありません。
・特定って自分から発信するものなんでも、特定されて被害に遭わないか心配になるもの。
知人にカギとなるポイントを質問すると、発信をしている人ではないかと感づかれると思うので、心配になるけど、実際に聞くのは特定の原因になる。
ポイントというのは、変わったアイデアを持っているとか、癖を知っているか、スマホの画面が見えていたか、してきた発言など。
活動を始めてからしばらくして、特定の危険がある、こう投稿すると、それまでの情報で特定できると特定班は動くことができてしまいます。そこまでの情報をみてちょっと最近の投稿をみればわかりますから。
見知らぬ人から被害にあうのを怖がるイメージがありますが、危険性が高いのは、
情報が多くて身近に伝わる、身近な職場や近所です。音漏れや口ずさみにも気を付けた方が安全でしょう。
・自分の世界 自分の世界での武力・権力・名物 これは発信はした方が読者の楽しみにはなる、所謂漫画の世界
俗にいう地球に必要なのは、漫画などにして発信を、継続するのではなくうp主の心の支えや成長 それになる世界の進みが必要。
自分の世界というものは個人ごとにあるわけではないですがその上で数ある中、個性的な世界があったとしても見せたい相手に届けなければその存在は重ね合わせの悪魔の証明。周囲に迷惑になるような発信の仕方もよくはありませんし、
発信するメリットがあったとしても過程で犠牲にする点を踏まえ慎重になった方がよさそうです。
