woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

更に、ブログのネタを皆さまに渡そう

ツイート・ブログ記事・動画で扱った内容、ここ以外であっても私のを引用になってもオーケーです。

ここやここ以外の私の投稿は私が思いついたこともあって私の考えではあります。

私がある程度答え出せてる

・確率信用ならない、は自分に有利に働いてほしいという希望があるのでは 本当に運が悪いのかもしれないが。確率は回数分で収束するものと思いがちだが、意外と100%近くならず、例えば50%を2連続で外す確率は25%もある(逆に言えば1回または2連続当たるのは75%)。

・社会人に向けて学校で言われる、「緊張感を持って仕事できたね」(あると良いとされる)「満員電車耐えられる?」は社畜適正をきいてるように思える。

また、ブーストをかけてしたことが基準になったりし、「前はこんなにできたのに何で!?」だの。

それを言ってくる人がダメだから直しなさいなんて言っても、その通りが本当に合ってるか考えよう。

抵抗するだけ良い、とは言えないのだけど、社畜にならないように未来を選ぼう。

限界集落が声高めに報道されている。

自然な結果に思える。職業などの営みも同様だろう。

失われるデメリットは、そこが途絶えること、そこの文化が途絶えることそこにあった良い点が失われること。

失われるメリットは、因習の囚われから脱却する、インフラ整備を別にまわせる、土地が必要になったらそこを使えること。

このデメリットとメリットに当てはまらない地域もあるだろう。

住みやすくてその地域の営みができたのだから、無理に存続させる必要はない。

費用がかかることや土地の狭さ(都市は狭いというような問題で言われてそうではあるが)などの問題があることから、地域の文化などをアーカイブし、因習は続かせず、非住地域を増やした方がいいと考える。東京一極集中は避けたいが。

・田舎をリポートして、時間の流れが「止まった・ゆっくり」というのが嫌い。それを言う人は激務の仕事してて一時的に解放されたから言ったのだろう。田舎暮らしは移動時間が長く忙しい生活である。

答え出せたら答えを出してみよう

・「行けたら行く」などは行かないという意味だそうだが、本当にそう考えている場合どう言えばいいのだろうか。