何故かハマるミニゲームってありますよね。
私が度々熱中する、ゼルダの伝説 スカイウォードソードのドキドキルピー堀り、意外と知られていない法則について書きます。
ドキドキと言いつつ、バクダンの際に間があって「あっ」と思えてストレスにならないあたり濃密ゼルダだなって感じる
まずマインスイーパなゲームであるということ
モグマ族のリスタから20ルピーで聞けるが、当たったルピーの周りのハズレ(バクダン・ババルピー)の数は
緑(1)-0
青(5)-1か2
赤(20)-3か4
シルバー(100)-5か6
ゴールド(300)-7か8
そして難易度によってハズレの数まで決まっている。
初級-バクダン4
中級-バクダン4ババルピー4
上級-バクダン8ババルピー8
これにより上限は初級赤ルピー中級シルバールピー上級ゴールドルピーとなる。録画してませんでしたが、確か中級でシルバールピーが出てました。
なのでこんな↓結果は起こらない。また、緑ルピーのエリアは2層以上には広がったことがないはずなのでこれも法則と言えると思う、例えばこんな結果は起こらないだろう↓還元率までは私にはとても計算できませんが、法則を知って途中経過を覚えておけばだんだんリンクが得していくのを実感しております。
ファイによるとコンサイさんは店で儲けられると判断した、的な解説だが…唯一だから(儲からないのにやるお人好し)?
をっづぷなどの名前は由来が特にない深い意味のない名前です。うp主の名前に珍しい頭文字を選ぼうとは思ってました。