woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

法人こそライブ配信すべき 個人に容易くSNSやってる?は言わないで

テレビ番組で不満なのが、吹き替えと字幕を両方していることで、スタッフの負担と金の無駄、元の声も聴きづらい。元のボイスに現地語と日本語訳が最強。

面白い番組を作ろうとテレビ放送に携わるのを希望するのは夢を叶えにくい現状にあるので、個人団体ともにユーチューブ進出が相次ぐ今の時代にあります。自分でチャンネル持てば利権に縛られたりもほとんどなくなりますもんね。

 

今回は法人がライブ配信するのがよさそうという話を書く。法人ができるライブサービスって限られてるっけ?とは思いますがいいアイデアだと
 
生放送がよさそうなのは
・研究や研究所を
・会見
・保護区や奥地へ行っての動植物の撮影
・動物園で特にレアな瞬間待ち
・その他生還率の低そうな挑戦
経過をリアルに感じてもらえるし費用の支援も受けやすい他、事故の場合も伝えられる。
コメントはうざく感じるかもしれませんが、どうしてほしいかを書いておけばある程度抑えられますし、配信側が気づかなかった瞬間・状況を知ることもできます。
編集して放送するまでに忘れる事項も多くあるでしょうが、多くを逃さず使えるでしょう。
ライブ配信での投げ銭率、払う側の意向やハードルから考えてクラウドファンディングの手段としても有効だと考えられる。 
実際にしていいかはそれぞれのサービス次第になりますができたらメリットの大きいアイデアだと思います。
 
個人のライバー
友達と遊ぶ感覚にできるのでわかります、リアルでぼっちでも賑やかにできるので良い時代になったものです。ただ、コンテンツ過多なので単に流行に乗りたいだけの人は配信せずコメント系にとどめてほしい、これはライブ配信に限らないか。
何をしていいかはしっかり規約と法律を確認すべきですが、法人がすべきことで挙げたことをするといい研究材料に出来、良いでしょう。
 
「ユーチューブやってる?」こう個人同士のやりとりがよくあるでしょうが、どう回答しても個人情報流出につながりかねないので聞かないように。拡散も相手の承認を得てから。思わずそうしてしまいそうなので。