自分の世界って、特徴にもよるけど宗教のようなもの。発端がそうであったり現実とは違う話を繰り広げたり、世界の外へエネルギーを届けようとしたり。
失敗をシミュレーションする使い方もできる。ただ、そのとき自分の世界を動かしている人は不幸な気分になってスピリチュアル的によくなさそうである、シミュレーションで現実での失敗を予防するのに使えはするしそれを読者の場合はどうしてほしいかを添えた投稿をすれば役に立つかもしれないが。
世界の外を救おうと、この世界にいくつかある、自分の世界で依頼を聞いて希望を叶えるという宗教のような仕事はどうだろうか。
・風化させないための合理的な行事を執り行う
・安楽を考えたその対象の人、生きたい分生きてる事にする
・同じ失敗をした人を、自分の世界で失敗を起こし、失敗した人の数を増やす
・良いものなのに売れなかったので自分の世界で大ヒットさせる
今私が思いついたのはこんなところ。儲かりそうには思えませんけど、自分の世界によっては需要あるかも
そして自分の世界はその性質上、信用が叶えたかどうかに直結する。
現実>宗教>自分の世界 基本はこれで依頼側が深く信用していればその世界での事が確かなことと扱われ本当にそうなったとなる。
なんでもありすぎる自分の世界ではなんでもありすぎて依頼遂行結果の信用はもらえにくいだろう。
私は今回扱った内容を分かっているのですが、読者の方々は何を言っているのかわからないと思います、それでいいわけはないと思いますが、空想の世界で現実の人を支えられるか、というところです。
...そこは自由である分良くも悪くも影響はなく、
一般的な物理的な行いが行われてこそ。
特に切り開く感じでもないですし、難しく考えなくて良いことです!