割と豪華な2本立て
最初から読者が活発に読むことを想定して設計すると投稿者が損する
当たり前の事ですが、知られていなければそもそも反応はされません。それに加え返答するケースは必ず少なくなります。
にもかかわらず私ツイッター最初の頃から、いつも読者が返答をするのを想定した投稿内容です。始まったばかりなのに、有名な人のツイートをイメージしたノリで投稿していま（す）した。
人気にならない内は、返答を期待できませんね。私の場合は、私の投稿を見る人達は私より忙しいのでしょう。
名前をつけるなどの、簡単にこなせるものであっても返答が来ない事から、ちゃんとは見られてないと言えそう、アンケートはこれまで一番上にのみ票が入ってきたので、一番上にリプで書く を配置し、それに入れたのにリプを書かなかったら余計に証明されてしまう…
すっきり書きたいなら、返答を求めない設計がいいでしょう。自分の考察がある程度あるなら、それを書いて読者には聞かず返信が来たら反応するぐらいで。
双方向に情報を送ることによって人気を出す手法はありますが。
1ヶ月くらい経ってからいいねもらえたことは数回ありました。
ツイッターを始めて4か月がたち、だんだんとですが主にブログで反応をされるようになりました。読んだという声が一番嬉しかったです！
返答を求めるコンテンツ自体を練るよりも、時短を気にせずプラットフォームを成長させた方が、反応されやすくなります。
既に始めてからの期間が経っている方はステップ2からでいい、私の失敗から考えたSNS発信の人気形成のファン獲得まで
1.読者にみてもらうコンテンツを1週間つくる
コンテンツ量・そのプラットフォームでやっていけるかを確かめる。この2つの目安として1週間です。この段階で他の人の所へ反応しに行ってもOKです。
2.他の人の所で反応する
お返し(コメント・いいね・スターなど)を貰うことのできるコンテンツを用意できたら他の人の所でコメントしたりしましょう。自分の宣伝以上に、相手のモチベーションになります。
閲覧無料であれば、ライバルを強くしてしまうことを気にする必要はない。
自分にファンとしてつくかは、自分が好感を得るコンテンツを投稿しておくことと相手が同じプラットフォームかつそれを使い続ける、そこにはなりますが、自分と同じように相手の所で反応するのがいいでしょう。
相手の選び方としては、自分のコンテンツに反応しよう・自分が応援したい・評価されてほしい相手・双方が関わって楽しい で選ぶといいでしょう。
回答求め一覧 作業中に書いてた事
あっちに書いてたら、読者はいちいちこの部分を除いて読まないといけなくなるのでこっちに。黄字などは疑問な書き方してたものなので載せました。読者が記入漏れが無いか確かめる、記事のネタとして用意したので二度手間ではないがそれで見つかったり。私のプラットフォームでは考えられませんがそんな人は実在しそう。
過去記事振り返ってみて、1画面に収まるほど短い記事がけっこうあるという驚きと、（スターをつける）読者は日課にしていないから目についた記事のみスターをつけていってそうというのを思いました。予想に反してスターがついた記事もありますが。
1秒ずつ早く投稿するのを始めたのは12/28で、1/10はわざと5:56:55、毎日投稿危うくなり1/22は20:06:00、1/24は12:47:19。計3回、各秒公開を埋める企画に反しておりこの記事は1:38:07。投稿です。ちなみに問い合わせの記事は、
これくら画像-ブクマツイートではなくようやく昔-巨大数 記事の管理ではそこにあります。ブログ内に、書いてある時刻の順になっているところもあるようですが。
2月13日18:41頃、カテゴリー別リンクを追加しました。
