特別支援教育と転職サービスの体験記
R3/5/14追記。メモを見つけないまま書いていましたが、メモが見つかりました!
・予約時間よりこちらが来るのが遅れてしまっていたが混雑していなかった為か何も言われず
・このサービスは1回だけで、2時間ほどでした
・「(法律を守っていても)人によってはブラックだとかある」とここの施設の担当者が話す。判断する知識の関係かもしれません...適正の影響を言っているのかもしれないですが。
・改めて住所やメアド個人情報を回答する。コピーされずに預けられる事に。
書ける事はこのくらいです。
どちらも所によって別物の体験がうまれるサービス。前半は
求人を選んだ転職サイト、登録したところ、グレー企業はありそうにみえた
の続き。後半は特別支援(旧称に特殊、養護など)学校・学級の教訓です
仕事の相談所にて
1年以上待たせているので記憶からもう書いちゃいます
指定された実際の、施設に着くと、送った顔写真と照らし合わせたのか、向かってくるからなのかはどちらでもいいのですが、反応してました。
相談は、雰囲気で悩ましくなる事はなく、気持ちよく進められました。
相談では、履歴書・実際の求人を見ていきます。飲み物を無料でサービスして下さいました!態度も爽やかでした。
履歴書を、改めてアドバイスを受けながらの作成ができました。
実際の求人を見る場面では、得意そうな分野・許容できそうな通勤・性質で絞り込んで見ていきました。
相談の後も仕事を探してくださります。何日も経ってからしたメールにもしっかりと対応してくださいました!
職業安定法の関係か、以上全て無料です※交通費は自己負担。
結論としては、舐められた雰囲気にはならず安心できると言えます
次次回に予定していた内容は以上の感じ。次回・次次次回に予定していた分は...結局ネタバレ的な文の通りです...なかなか進展しないのです。自分で適正・才能を探さないと進みにくいです。
普通と同じ所もいっぱいの特別支援
特別支援教育では、通常の学習環境より緩めて学習が行われます
当然科目の学習は通常の学校より遅れますが
科目の学習よりも、なりたい自分を想定して学んだ方が良いのです。
これは大学進学にも言える事ですが、かなり進路に差が出るでしょう。
汎用的な内容を広く学んでいく事を重視するというよりは、
早いうちになりたい自分に合う内容を重視して、資格を取るなり、持ち込み物を学校と相談するなりしましょう。
この点では通常の学校より融通が利いて大いな進学理由となるでしょう。
しかし特別支援学校・学級にも因習はあります。
怯んでいては改革に進まないので、環境を改善する自信が無いのであれば、残念ながら変わらないのでしょう...
改革の難度としては、通常の学校と変わらない・又は部分によってはすんなり改善させられると思います
漢字を読み間違えて司会する様な事は特別支援でも。でもとりわけ多くはなかったです
青春と言えば1つは、部活などの大会に出場する事。
この点については、通常の学習環境と同様、学校の規模によって、出場の機会はかなり決まっていると言えます
恋愛も、特別支援でも通常の学校と同じく可能
悪ノリは...障碍者である分大目に見られる、にすぎないでしょう
以上が教訓です。特別支援学校・学級についての説明から大きく違う実情は見つけられなかったように思います
その分選択肢の特色から思いの通りに選んでいいという事です
でも所によって差異が大きく出そうなサービスですし、同じ転職サービス・特別支援でも、どんどんネットに投稿して、声を豊かにして良いでしょう。