自分の投稿は極力自分で持っておこうと思いチャットも保存しました。
チャットまで保存している人はこれまで見たことがないですね。
今回使ったチャットもそうですが、使ったからと言って元を破棄はせず私の手元にのこったままですのでご安心を。元のファイルを捨てたら時刻や具体的な配信がわからなくなりますから。一応何の配信かは伏せています。
あと、パート1と言いつつ動画で2020年2月にあったライブのチャットをまとめています。
それでは非公開や削除に備え当時保存していたチャットをどうぞ。実際にすぐに非公開や削除でチャットをどこからでも見られないものが大半です。
5日
・ツイッターフォローセンキュー!
→チャットで言った方が直に反応話すかなと思って。反応薄かった気がする
ライバーが現代社会の話をし、よく言われる問題の複雑な事情を話した。最初に→
・ちょっと細かい事情があったんですね。知らなかった
→「わかりにくい名前w そうなんです」
ライバーが親は止めることが多いと話したのに対し→
・親たちはほんと、情報少ないですねー
・年齢関係なく、生きるのに繋がる情報をどんどん仕入れないと。
・情報があっても結局動けない。そうなりがちですが、どう攻略しましょう??
→「それは情報が足りていないから」新しい話題に移った。
・原因わかってて、不安は普通、時間も普通、それでも才能がみつからない
→「普通?どういうこと?」
・そんなに失敗できますか?
→「できます。失敗してきたし」どれほどの大きさの失敗がダメかは話さなかったかと
・実際に私が転職エージェント利用して、相談して、受け入れても就職できないんです
→「受け入れる?」このとき私は書くの忘れましたが、エージェントの話を、です。履歴書とか、求人見るとか。就職の話ではなく副業の話をライバーはしていたため、就職の話をすると既読スルーしていたと思える。
「「時間ない」ずっと言わないでください」→
・言うなって言われると自殺したくなるけど、時間ないが嘘は考えたら分かる
アドバイスで、弱音を言わないでくださいとよくあるが、私は守れそうにないので死にたくなるということ。実際に死ぬのはもったいなく、良く生きるコツとだけ捉えるとよい。
転職の説明として→
・話を進めても。就職より自営すべきかな
・期間限定にするのはもったいない 広く知ってもらうために公開したままにした方がいいと思います
→この2つには返答しなかったかと
指摘される地震の話→
・北陸、中国地方は地域ごとに言われてるだけで、全国的には言われてないだけですか?
→「ソースがユーチューブなので詳しくは。」備えは必要 学校の授業などで、山口県だったら「次は山口県で大きな地震が来るんじゃないか」富山県だったら「次は富山ではないか」と東日本大震災や熊本地震や大阪北部地震や北海道胆振東部地震や新潟・山形地震を出し、次来る地震は、として。防災意識をあおるだけで話題になってなくても言ってそうだが。
「暗いニュースばっかりだったので明るい話題」→
・今の時代のラッキーなポイント!
陰キャという言い方が悪そうにライバー→
・陰キャが報われるようになったのはとても良い変化
副業を始めたら多数派の下がると少数派の上がるに分かれる→
・少数派でも上が良い!
→少数派が良いとばかりライバーは言い多数派の得する行動は話さず。ライバーのビジネスを揺るがしかねない危機感からにも思える。
行動することが必要→
・多い方が良い事、少ない方が良い事、読んでとにかく選択ですね
・お疲れさまでした
6日
・ツイッターフォローセンキュー!
→同じタイトルだったので前日を再現。初めて聴いた反応をしたように聞こえた。
・昨日のはこれまでと同じ事って言ったら同じ事してた。忘れたわけじゃないんですね
→〔投稿した内容を自分から消さないで、せめて非公開に〕といった内容や〔無駄な投稿しないで〕といったをっづぷの投稿を、みていなくて、削除に至った。
・幻の#12は、19:58-20:34、読み込みにすら入らず、直ぐこの動画は再生できません。となった。
→ライバーは前日のライブを忘れてはいなかったが、ライバーの都合でなかったことにしていた。ツイートともうひとつのSNSからも削除。
・ここマスソだからかワンターンか
・もともとそんな第一形態短かったか
・第二形態で画面下に出るネタバレミドナって酸素回復する?
→ネタバレミドナって何?
途中ですが、結構なボリュームになったので記事を分けます。長いと読者の読む気が失せるかと思い。あと、言葉狩りが怖いのもある。自動でそんな仕組みがあるのではと。
10日ツイッター、ブログのリンクしかツイートしていませんでした。まあ私は極僅かに慌てただけでなんともない感じですが。
個人のアーカイブスってどうあるべきだろう。少なくとも明らかな良い遺産は残すべき。ガイドラインがないことには実施する意識が芽生えないのは勿論、法人が疎かにならないように、文化と遺産を消さないため保存活動の広がりと共有と評価と支援が必要である。