(をっづぷ添削版)少子化は、人類のためにも正しい。
添削なのでをっづぷの意向ではありませんし、一人称が差しているのはミザリーさんです。
ワードプレスに関し記事指定してもらえましたので、その記事を添削します。
8日か9日でしょうか、記事タイトルが変わっています
なお、添削後の記事に合わせて行動を変えないといけない訳はありませんのでご安心ください。
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少子化は、人類のためにも正しい。
こんにちは、最近ブログの収益化のことでピリピリしてるMiseryです。
人口が減るつまり、少子化は環境問題的にも、人類存亡のためにも正しいのでは。
お偉いさんに提言するという程ではなく、ゆるーく
少子化が人類にとって良いという事を3点挙げてきます
これは、お品書きではなく論点です。見出しが5つという意味でもありません。
1、少子化は何が問題か 2、地球の面積は宇宙と違い有限 3、毎年7000万ずつ増えてる世界人口 4、環境問題的にも人口は減った方がいい 5、人はエネルギーを使わないと生きてけない。 |
今回のネタを言うのは読者さんの中に、現役のパパさん、ママさんがいて、大変気分の悪いことなので書くのを遠慮してました。
1、少子化は何が問題か、
年金、現役世代が払っているのを、今の高齢者に払っているのですから、若者と高齢者の数が、釣り合わないと成り立たないからでしょう。
釣り合ってゆかないのだから流石に問題にしてますね。
2、地球の面積は宇宙と違い有限
地球の人口を見ると、1万2千年前が、400万~1000万
キリスト誕生の2千年前が、2億~3億。
1900年が、16億5000万人
1960年が、35億人
2016年頃が、76億人。
使える資源だけでなく使える土地もそう多くありませんから、人口が多すぎると窮屈になるのは確実でしょう。
3、毎年7千万人ずつ増えてる世界人口
人口が増え続けると、食料、燃料、領土問題が問題なのでは。
1960年代から窒素肥料の登場で、食料の増産が可能に。同じ耕作面積でも、沢山食料を取れるようになった。
〔人口減少のその後に関する本〕
又、作物を育てるためには、肥料、トラクター、輸送も、エネルギーを使う事になります。
農業技術が進歩しても、膨大な人口を支えられるとは考えられません
まとめ
1.(日本の)年金制度では現役世代が高齢者より少ないと負担が大きいため問題視されている
2.時代が進むにつれ人口が増え窮屈になっていて、有限という事も意識されている
3.人口の増え過ぎで、食料・燃料・領土などといった資源が奪い合いになり、問題が強くなる。生産・輸送などの技術が進歩しても増え過ぎた人口は支えきれない
このことから、人口の抑制として少子化が起きているという結果が起こっています。
少子化といいますか、その結果の人口減少が肝心ではありますけど。
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