woddupu’s diary

登録コメ便にて手動ログを。※それはR4十月分をもって終了

「自分の世界」は考え方ってだけじゃない。

昨日11日の記事は予約投稿しようと思ってたけど結局しなかった…つもりなのですがそのテキトーに決めた2:32:21としてかの投稿経過時間になっていました、12時30分台に、テキトーに決めた予約投稿の文面を削除し記述を太字にした オフにしてたはずですがもしかしたら11日2時台にその記事が投稿されてたかもしれないです

 

空気を読まない・枠組みから外れた・突飛な行動
このようなひとを見て人は
自分の世界に入った・(誰々)ワールド炸裂 なんて表現を使います では、これはどういった世界なのでしょうか。
突飛な行動なだけ/自分の表現を表現している/自分の世界を動かしている/その人の価値観であり現実での事
これらが考えられますが、別の世界としての自分の世界とはどのような世界なのでしょうか、わからないひとにはわからず、この記事を見ても誤解するかもしれませんが、書いていきます。

自分の世界、それはすなわち物語に語られたり、ゲームの世界観となっている
現実とは別の現実世界。

.世界のルールは管理者が決められるが、管理者は神とは限らない。
.管理者により、営まれる内容の枠組みが偏っていたりする。
.自分の世界なら、現実でなしえなかった願望、例えば政策・道具を揃える・現世と離れた生活・何かがある/ない世界での暮らし・お金がなくとも生活が回る が叶えられる。
しかし自分の世界外からの影響が入ればそれだけ理想からずれていってしまう。
.時として過去改変が起こってしまう、それにより自分の世界を持つ管理者はかえって不幸な思いをする。
感動の物語も自由に出来事にできる。

意味のわからない言葉を並べたみたいになってしまいましたが、世界・空間としての世界の意味もあることを知ってもらいたくて、早めに公開しとこうと思い記事を書きました。因みに裏話としてブログ&ゲームの第三回の動画にしようと考えてました