家出をしなかった事で分かった、これで見直してほしい
原始時代にはあったであろう家出・仕事からの逃げ・脱走。私は家出を考えたことがあるのですが、今回はそのお話
意見を求めツイッターでアンケートした結果
[社畜の反抗として家出]が100%でしたが、多分「社畜の反抗」の部分があっての投票だったのではと思います。まあ私は今もこれからも社畜に反抗しますよ。
アンケートというのは同じ択にいろんな意味を入れてると、部分的で回答する場合もあると思います、注意が必要ですね。これなら、家出だけしとけって意図で入れた場合も考えられます。
家出するデメリット
必要性が薄いことがだんだんとわかったことと金稼ぎの不安定さ、そして以下の懸念から私は家出しないこととしました。
・ネットなどの契約を合わせられなくなりそう
・通帳奪っとくの?使えるの?バレそう
・住民票とかどうするんだ
・家事で幸福度に差が出る
・銀行口座とか、障害者は障害者年金、お金を受け取るのがきっと難しくなる
・敵から逃れる際の不安
家出後に共同生活して家事を分担は少なくとも前提とはいかないので
一人で全部するとなるとやはり大変、少なくとも家事の大変さの分で幸福度に差が出てたでしょう それだけ家事を分担しているというのは大きいです
こんな場合、家出しないデメリットが
DV振るうような人がいるなら、それほどでもなかったとしても、離れた方がいいです。 初めの方の印象を守ってはいませんか?
みなさんへ
家出はデメリットとの兼ね合いになりますが、現在の生活によほど大きな不幸がなければ、家出しなくていいと思います。
生涯を考えて、選んだ結果の生活がどうなるか、しっかり考えて選びましょう。
部分で考えると、数年で埋まる差がある部分や絶対取り返せない部分とありますし。